就農情報

全国屈指のフルーツ王国・須坂市で就農しませんか

農業を行いやすいまち すざか

全国屈指のフルーツ王国

周囲を山々に囲まれた自然豊かな須坂市は、昼夜の寒暖差が大きく、降水量が少ない気候で、特に果樹栽培に適しており、全国屈指の果樹産地『フルーツ王国』です。

ぶどう、りんご、もも、ネクタリン、プルーン、なし、ブルーベリーなど、農業生産額の80%を果樹が占めています。中でも「シャインマスカット」を中心としたぶどうの生産量は県内トップクラスを誇っており、市場や消費者からも高い評価を受けています。

市内には長野県の果樹試験場と農業試験場があり、試験場で育成されたオリジナル品種も多く栽培されています。代表的なものとして、ぶどうの「ナガノパープル」や、りんごの「シナノスイート」「シナノゴールド」、お米の「風さやか」などがあります。

また、他にもきのこやアスパラガス、村山早生ごぼうや八町きゅうりなどの伝統野菜も栽培されているなど多種多様で、近年は県外・市外からの若い就農者も増えています。

 

就農・独立までの主な支援策

STEP1.検討

就農相談

就農相談は随時受け付けております。
東京・名古屋・大阪などで開催される就農相談会やフェア等にも参加していますのでご利用ください。

就農体験

就農を検討している方を対象に、就農体験を実施しています。
現役農家のもとで作業体験することができます。

就農体験

▲就農相談会は担当者と直接話せる機会です。きじまるクラブのメンバーも、ほぼ全員が相談会に参加した経験があります。初めての参加だと緊張するかもしれませんが、遠慮は不要です。一度相談したら勧誘の電話が鳴り止まない…などということは一切ありません。出向いて気になっていることをいろいろと聞いてみましょう。

STEP2.研修

新規就農里親研修

農業経験が未熟な方は、熟練農業者のもとで2年間研修を受けることができる「新規就農里親制度」を利用することができます(長野県が実施)。
須坂市内には、平成29年4月現在で22名の里親農業者がいます。里親制度の利用前には、書類審査・面接・体験研修を実施し、研修先を決定しています。

農業大学校

須坂市には長野県の果樹試験場があり、試験場内には「長野県農業大学校 果樹実科・研究科」があります。
果樹での就農を希望される方は、試験場の研究員や職員の指導により基礎的な知識と技術を習得することができます(実科1年間)。

研修中の主な支援策

新規就農研修給付金

須坂市が定める研修を受ける方には、研修費を最長2年間給付する制度があります。
年齢など条件がありますので、詳しくは須坂市のページをご覧ください。

STEP3.就農時や就農後

各種セミナー・講座等への参加

長野県の長野農業改良普及センターやJAながのが実施するセミナーや講座に参加することができます。
・果樹セミナー
・ニューファーマー講座 など

勉強会や交流会の実施

勉強会や交流会を通し、新規就農者や研修生の仲間づくりを支援しています。
・きじまるクラブ
・JAながの 須高青年部
・須高農業青年クラブ協議会 など

▲勉強会や講習会は、栽培に関することだけでなく経営に関することなども開催され、座学から実践まで多種多様です。毎回多くの新規就農者や研修生が参加しますので、気の合う仲間も見つかるはず。移住就農者にとって現地での交流機会が数多く用意されているのは心強いですよね。

就農時や就農後の主な支援策

農業次世代人材投資事業(経営開始型)

次世代を担う農業者となることを志向する者に対し、就農直後の経営確立を支援する資金を交付する制度があります。詳しくは農林水産省のページをご覧ください。

新規就農者支援事業

就農時に必要な農業機械や器具等を購入する際の費用を一部補助する制度があります。
その他、ぶどう棚やりんごのトレリス等の貸付事業があります。

遊休農地等解消対策事業

遊休荒廃地を解消し、活きた農地に復活させる場合に、補助金が給付される制度があります。
*委託料・使用料・育苗購入費など

農地バンク

貸したい農地、売りたい農地の情報を集めて提供しています。

農業サポートセンター

労力が必要な場合に、農業者へサポーターを紹介しています。

 

須坂市臥竜公園
須坂市ってどんなところ?歴史と自然の香るまち・長野県須坂市。市街地には生活しやすい環境が揃っていながら、大自然と素晴らしい景色も楽しむことができます。コンパクトに揃った“便利な田舎”須坂での生活をしてみませんか。...

 

お問い合わせ先

須坂市役所 産業振興部 農林課
TEL:026-248-9004
FAX:026-246-5667
所在地:長野県須坂市大字須坂1528番地の1

ABOUT ME
いわた
この記事を書いた人。自分が受けている恩恵を、これからの誰かに繋いでいきたいという想いと、きじまるクラブの存在を全国に発信したいという気持ちでWEBサイトを設立。グループの活動記録や各種情報などを発信していきますが、本業もあるのでゆるーく更新しています。