須坂市

須坂市ってどんなところ?

歴史と自然の香るまち

コンパクトに揃った“便利な田舎”

須坂市は、長野県の北東部に位置している人口約5万人の自然豊かな街です。

江戸時代には須坂藩の陣屋町として発展し、大笹街道を使って関東へ運ぶ物資が集まる商業の町として賑わいました。
明治以降は製糸業が隆盛を極め、今でも市内各所には豪壮な蔵造りの建物が残っており、蔵を生かした商店、博物館、美術館などから当時を偲ぶことができます。

市街地は千曲川に流れ込む支流が作る扇状地上に形成されていて、北信濃特有の気候と合わせて美味しい農産物を生み出しています。
郊外は大自然の宝庫で、高台からは眺望がよく、北信五岳や北アルプスの山並みなどの素晴らしい景色を楽しむことができます。

住みやすい生活環境が揃っていながら自然を味わうこともできる、コンパクトで充実した「便利な田舎」須坂で生活をしてみませんか。



気候

市街地は標高350m〜400mほどで、周囲を山に囲まれた典型的な内陸盆地型気候です。
夏の日中は気温も上がりますが、湿気は少なめで朝晩は涼しく、熱帯夜になることもほとんどありません。
冬は寒く、最低気温が氷点下になる日が続きますが、降雪量は少なめです。
年間平均気温は10.8℃。年間降水量は900mmほどで、東京の約半分です。
同じ須坂市内でも峰の原高原周辺は標高1500mほどのため、夏でも涼しく大学生のスポーツ合宿が盛んですが、冬は日本最低気温を記録するほどの厳しい寒さが続き、雪も深くなります。

生活・暮らし

市街地を中心に半径2キロ圏内はスーパーの激戦地域。JAが運営する直売所もあり、毎日採れたて新鮮な農産物が手に入ります。
他にもホームセンター、ドラッグストア、コンビニ、100円ショップなども揃っており、普段の買い物には困りません。
医療機関は60ヵ所以上あり、須坂市中心部には地域の基幹病院となる総合病院「県立信州医療センター」が緊急外来にも対応しています。

住宅事情

須坂市では、マンションなどの高層建築物は須坂駅周辺以外ではほとんど見かけません。住居専用地域に指定されている地域も多いため、都会では珍しい「庭付き一戸建て」が標準的な住まいとなっています。
民間の賃貸物件も多いため、県外からの移住でもインターネット等を利用して事前情報が得られやすくなっています。賃貸物件はアパートが中心ですが、一戸建ても数多く出ており、希望や家族構成に合わせた物件選びが可能です。

子育て環境

須坂市は子育て支援に力を入れており、出産から子育てに関する制度が充実しています。
保育園は公立、私立合わせて15か所あり、待機児童は「ゼロ」です。人口規模を考えると通常の倍くらいの数があるため、須坂市のどのエリアに住んでも短時間での送迎が可能です。公立保育園は園舎の建て替えが完了しており、きれいな園舎に安心して子どもを預けることができます。
市内には小学校が11校・中学校が4校・高校が3校あり、児童クラブも市内11地域に設置されています。
また、4か所の子育て支援センターがあり、いずれも利用料や駐車場は無料です。

交通・アクセス

市内には電車(長野電鉄)やバスも走っていますが、基本的には車社会のため自動車での移動が便利で、運転免許は必須です。マイカーは「1人1台」の家庭も多いですが、スタッドレスタイヤの購入は必須となるため、維持費用や保管なども考えておく必要があります。
関東方面からのアクセスは良好で、北陸新幹線を利用すれば東京から長野駅までは約1時間30分。長野駅からは長野電鉄に乗り換えて須坂駅まで約25分。合計2時間ほどで須坂駅に到着です。
自動車の場合は、上信越自動車道「須坂長野東インター」が最寄りとなり、インターから10分ほどで須坂市中心部に到着します。

ABOUT ME
いわた
この記事を書いた人。自分が受けている恩恵を、これからの誰かに繋いでいきたいという想いと、きじまるクラブの存在を全国に発信したいという気持ちでWEBサイトを設立。グループの活動記録や各種情報などを発信していきますが、本業もあるのでゆるーく更新しています。